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内容(「BOOK」データベースより) 高校一年生の優子と、彼女をとりまく人々とのほっこりとした日常を描く、なごみ系の物語。 新しい友だち、初めてのボーイフレンド、義理の母親、家庭教師の美和ちゃん。 いろんな人たちとの出会いのなかで、恋について、家族について考え、少しずつ世界を広げていく優子。 そしてある日、死んだはずの実の母親・聡子が優子の前に現れて・・・。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 表紙絵と題名の可愛さから読んでみました。飾っておいても可愛いかもvvお話も可愛らしさ満載です。優しい継母。パン屋のボーイフレンドとダブルデート。パンの食べ比べ。うさぎのぬいぐるみ。丁寧に描かれているので中年の私でも主人公に感情移入できます。大抵の人は☆を5つつけてますね、ひねくれ者以外は(笑)でもこのひねくれた方の意見も面白いです。確かに継母関係の設定は気持ち悪いところもあるかも。母の霊?が美和ちゃんを通して現れるのはファンタジーと思えば優しい気持ちになれます。パンが食べたくなってきますね〜。気軽に読めるので娘におすすめしようと思ってる本。★★★☆☆ ★ブログランキングに参加していますv ↓↓どうぞぽちっと押してやってください(>u<*)O ![]() |
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内容(「BOOK」データベースより) 最愛の娘。大切な恋人。二人の出遭いが母を女に変えてゆく…。母43歳、娘17歳。一対一の女と女。親子の衝突、破壊、そして再生の物語。都内でカフェを経営する市ノ瀬万里。夫に先立たれながらも、17歳の一人娘・唯香と穏やかな日々を過ごしていた。年下の恋人と愛娘が出遭うまでは―。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 母と娘が恋の同じ土俵に立てるだけで凄いです(笑)母のほうには、長年培われてきた儚さと強さが混じった魅力。娘には女優としてと、なにより若さの輝きが魅力。どちらも本気でどんどんドロドロした展開になっていきます。でも陳腐なドラマと違ってご都合主義な流れはないし上品。 やっぱりほぼいっしょの年齢の母親のほうに感情移入してしまいます。いくら女に戻ってライバルになっていても、娘に対する愛情がちょこちょこあってホッとする。まあ、年下の恋人も娘もどちらも私のもの〜!とも思ってるのでしょうけど(笑)娘のほうはもう恋一直線で母は敵という目線になってしまってる。仕方ない、まだ若輩者だもんね。 肝心の年下の恋人は、自分のライフワークにしか興味ないみたいで、おかげでさっぱり終われたのかな。自分の作品が作り終われば、その時惹かれた恋人は過去のものになる。よくありますね。 シャーベット類あまり好きじゃないけれど、簡単そうで根気がいりそうな表題「グラニテ」一度作って食べてみたいです。「グラニテ」って響きだとなんだかグラタン系みたいでおいしそうなのになあ。 ★★★☆☆ ★ブログランキングに参加していますv ↓↓どうぞぽちっと押してやってください(>u<*)O ![]() |
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年老いた父と同居するため、家族をつれて故郷に戻った美笹修司。その帰郷を待ちわびたように次々と発生する怪事件。恐怖のどん底に突き落とされる村。その時、修司の脳裏には、ある少年の姿が浮かんでいた…。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 冒頭の「顔なし子」言い伝えが怖さを暗示していて、全体に影を落とすせいで、最後までどろどろした印象を引きずりました。登場する人物たちも悲惨な出来事を心に引きずっていて、(自業自得なんだけど;)皆、次々起こる事件は伝説にちなんだ感じの、虐げられた子の複襲撃を想像してる。横溝正史風な展開かと思っていたら、意外な真相が明かされて、悲しい間違いもあったけれど、虐げられた子は普通の暮らしに戻れていて一応ハッピーエンド。ほんと最後まで読んでよかったです。お母さんの分まで幸せをつかめてよかったねという感じ。不幸の雪だるまはどこまで転がってゆくのか、どきどきしながら読めました。 ★★★☆☆ ★ブログランキングに参加していますv ↓↓どうぞぽちっと押してやってください(>u<*)O ![]() |
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内容(「BOOK」データベースより) 32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。いつまで待っても、助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か?いつか脱出できるのか―。食欲と性欲と感情を剥き出しに、生にすがりつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読者の手を止めさせない傑作長篇誕生。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 読書レヴュー(上の画像のところで見られます)初めて桐生さんの小説を読んだ人もファンだという人も「がっかり」感想が多かったです。でも★5つの人もいたり、人によってバラぶきが。私は初めてでもファンでもないのですが、結構おもしろく読めました。だって桐野さんのはいつもエログロだって覚悟が出来てますし(笑)もちろんそれ以外の鋭い人間観察眼とか心理描写の妙とか面白い設定とか感心してます、好きではないけど面白いものもたくさんあるので。でも駄作もあるので要注意ですが;; それに男性が描くエロだと女が愛玩動物か女神になってしまうけれど(笑)桐野作品ではで生身の女になっているところが気に入ってる。 確かにダラダラ感はありましたが、やっぱり誰が救助されるのか誰が生き残るのかは気になるし、無人島での醜悪で工夫のある暮らしも興味あって最後まで読み続けられます。 無人島唯一の中年女清子の夫が日記に、生き残るのは(たくましい)清子とワタナベだろう、と書いていたけれど、その二人のみ無人島を脱出できて、半分当たっていたのが面白かった。そして最後、清子の産んだ双子にそれぞれの今を語らせて終わるやり方上手かったですね。エログロ醜悪だらだら感も終わりよければすべてよし?(笑)サバイバルが大きすぎて、あまりエログロは気にならなかったです。 なんといっても、自分はお菓子とアイスティーを横に置いて屋上で寝椅子で読んでる現実に戻った時がすごく幸せでした(笑)現実のものすべてが愛しくなりすべてに感謝したくなったのは、いい読後感といえるんじゃないでしょうかvv ★★★☆☆ ★ブログランキングに参加していますv ↓↓どうぞぽちっと押してやってください(>u<*)O ![]() |
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内容紹介 宮崎への移住から四年、銀色親子が東京へ帰ってきた! 娘の受験や息子の転校といった難しいイベントを経ながらも、旅人のような視点で日々を鋭く軽快に綴る。 *★*――――――――――*★**★*――――――――――*★* 16年以上も見続けているから、つれづれノートの続編が出るのはすごくすごく嬉しい。再びかんちゃんやさくの今後や銀色さんの気ままな生活を覗き見できて嬉しい。初めは銀色さんの初期の詩が、持ち歩くほど大好きで。そんな銀色さんが子供を産んだので私も産んでみようと思って娘を出産して、1,2歳違いのかんちゃんはわが子のような感じで見守ってきた。だから今家に寄り付かず、言う事を全然きかず威張っていても、なんとなく許せてしまう。まあほんとにわが子だったら大変だろうね(笑)でもよそ様のレヴューにもあったけれど、小さい頃のかんちゃんを銀色さんが振り回してきたんだから、今振り回されても仕方ない。まっとうな普通の母親として生活してこなかったのだから、まっとうな子に育ってなくてもよしとしたほうがいい。 分厚い日記なので暇な時にパラパラ見ていて、今も屋上でひなたぼっこしながら見ていたのだけど、ちょっとその辺、ひっかかって一言書きたくなったので読み途中だけどレヴューをば。ものぐさでのんきな旦那さんの落とし子を今育てていて、大きな岩石だの落とし前だの、あまりにいい部分がなさすぎだのは言いすぎ。忘れたんなら思い出せばいい。子供は1歳〜4歳くらいにすごく可愛らしいところをたくさん見せてくれて、それだけで親孝行してるんだということを。(ま、第一反抗期で大変ではあるんだけど、毎日大変さより可愛さ面白さが上回ってましたvv)思い出してほしいなあ、思春期の今こそ! かんちゃんに比べるとうちの娘は、わがままで甘ったれではあるけれど、ずっとずっと小動物系で反抗なんかもちっぽけで可愛らしいくらいです。慰められます(笑)今さらにパワーアップして大変になってるけれど、かんちゃんは魅力的だと思う。レヴューで他の方も言ってたけれど、つれづれ日記の半分はかんちゃんの面白さにあると思う。娘と可愛いーと見てるけれど、さくちゃんは顔にしか魅力を感じない(笑)かんちゃんと真逆で、時にむかつくほどまわりに気を使い、母親に恩を感じるよい子ではあるけれど…面白さはほとんどない。あー、また可愛い赤ちゃん時代の、面白さ爆発の小学生時代のかんちゃんを見返してみたくなりました♪ 針灸は痛そうだったけれど、ほんとにすっきりするのかしらん。毎度いろいろ興味深いです。 ★★★☆☆次出ても即買いだろうなあ、年中行事といっしょだものv
「さくちゃんLOVE炸裂ショット多数」レヴューでウケました!たしかにドバイ本そうだった〜(笑)かんちゃんもワンピースを着て座ってる全身1ページの写真は小さな頃の可憐な面影があってとても可愛かったですvv ★ブログランキングに参加していますv ↓↓どうぞぽちっと押してやってください(>u<*)O ![]() |
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かわいい初恋にほっこり、衝撃ラストにじーん。
薄気味悪い


グラニテ食べたい
娘が母親と同じ土俵に上がってくる時



読後感が悪すぎ、


